生後5か月台湾旅行 授乳室事情

旅行
Bottles with breast milk on the background of mother holding in her hands and breastfeeding baby. Maternity and baby care.

私の場合完全母乳ですが、ミルクも飲める子です。

(夜寝る前は母乳ではなく、ミルクを与えていました。)

台湾では授乳ケープを持参して、どこでも授乳出来るように備えました!

が、日本と違い台湾は本っっっっっ当に、赤ちゃんに優しい国でした。

駅やショッピングセンターはもちろん、街中の大きいファストファッション店にも個室鍵付きの授乳室が!!!えっっっっ!?って感じですよね( ;∀;)

赤ちゃんのおむつ替えも出来るようになっており、とにかく至る所に授乳室(赤ちゃんルーム)があるのです。

そして一番驚いたのが、夜市「士林観光夜市」にもありました!

こちらも授乳やおむつ替えスペースがあり、パパも一緒に入れる広さです。

ミルクの方は、お湯と水は必ず持参して作りましょう。

現地で用意されている所もありますが、衛生面を考えると使用はお勧めできません。

授乳ケープの出番は少なかったですが、飛行機内でも使用するので持参しましょう。

(現地で授乳ケープを使用している方はあまり見かけませんでした。)

ちなみに、使用した哺乳瓶は水道水では洗わずに購入したミネラルウォーターで洗っていました。

水道管が古く、新しい建物であっても飲めません。

(大人が歯磨きで口をゆすぐのもミネラルウォーターにしていました。)

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